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トップページ導入事例 > 変電設備の故障監視/井戸ポンプの故障監視(日立電線様)

導入事例 ハネロン製品を用いた導入事例をご紹介

「T-Scope F」を用いた事例

変電設備の故障監視/井戸ポンプの故障監視(日立電線様)



■変電設備/井戸ポンプ監視概要


変電設備

@緊急対応が必要な重故障と、要確認の軽故障とで接点信号の送信を分割し
  「T-Scope F」と接続
A通報メールで重故障か軽故障が判明
B故障種別に応じた対応を実行



井戸ポンプ

@井戸ポンプの故障を見る信号と貯水タンクの水位を見る信号とで接点信号の送信を
  分割し「T-Scope F」と接続
A通報メールで井戸ポンプの故障か貯水タンクの水位低下が判明
B事象種別に応じた対応を実行


変電設備の電力停止時・貯水タンクの水位低下時などにメール受信
電線製造工場の人的負担を軽減

■遠隔監視機器導入前の背景

遠隔監視機器を導入したのは、日立グループで電線の製造を行っている日立電線株式会社の日高工場。さまざまな種類の電線を製造している。
電線は製造途中で工程が止まってしまうと製品価値が失われ、いったん製造開始時の状態まで解体して再度作りなおさなければならないため、動力源となる電力は正常に供給され続ける必要がある。
工場施設内の電力は電力会社から高電圧で受け取っているため、施設内の変電設備の役割が重要となり、宿直による24時間体制で巡視を行っていた。
一方、工場施設内で使用する水はすべて地下水を利用しており、施設内へ安定した水の供給を行うために、5か所に設置している井戸ポンプ・貯水タンクの管理も専用の宿直員を置いていた。


■遠隔監視機器導入

宿直による人的負担の軽減や工場施設の停電による損害の対策で遠隔監視機器を導入していたが、初代の遠隔監視機器の買い替えが必要になったため、安価に導入できる「T-Scope F」を設置した。
機器の異常時の細かな情報を受け取るため、接点数を活かして次のように信号の配置をした。
変電設備では、一刻も早い対処が求められる“重故障”と軽度ではあるが重故障よりも頻度の高い“軽故障”とで信号を分けて対処に臨む。
井戸ポンプ・貯水タンクでは、ポンプの故障に直結する“過負荷”(電流が流れ過ぎてポンプが焼けてしまう異常)・“空転異常”(ポンプ内に空気が入り込むことで水の吸い上げを妨げる異常)、貯水タンクの“水位異常”(水位低下時)ごとに信号を分けて対処を行う。
上記のような4種類以内での信号による監視であれば、導入コストが抑えられることも「T-Scope F」の強みではないだろうか。


■導入によるメリット

監視対象の場所には、遠いところでは事務所から徒歩10分弱かかる場所もあり、巡視の負担が軽減された。
「宿直をすることによる人的な負担が減りました。また、24時間体制を整えるための人件費に対して安価であるだけでなく、安心も手に入りました。」と、電源設備担当者の戸井田氏は言う。  また、管理者・有資格者など異常時の対処に必要な3〜4名に同時にメールが届くため、お互いに連絡を取り合うことに時間を取られず、現場へ急行することを優先できるのもメール通報ならではの効果だろう。  今回話を伺った日高工場の近隣の工場でも「T-Scope F」を指名しての導入があったとのことで、口コミによる遠隔監視の広がりの可能性を見せている。


導入例

日立電線株式会社 様
http://www.hitachi-cable.co.jp/
日高工場 茨城県日立市日高町5-1-1
生産技術・環境センター工作課 動力係 戸井田英明様

戸井田英明様 【コメント】
監視機器を導入したことによって、巡視しなくても異常があった場合に自動で通報メールが来ることで安心ができるようになりました。
今では「T−Scope F 」は無いと困る設備です。


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